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人心と天災 共通思念 優しい世界

東日本震災の惨状をきっかけに、


自身の、自己利益の追求的な生き方に疑問を感じ、
どういった形であっても、誰かになにか還元する生き方をしたいと思っていたところ
この生業に至るレールに導かれた…と思っています。

それ以前、

阪神淡路、中越、ほかの諸々の自然災害や、近年ではコロナ禍、能登地震など


そのたびに、人は人にもっと優しくなれる世界に近づくと淡い期待を抱かされながら、
現実は、世界はむしろ逆行するかの如く、
我欲と利己がまん延しているように感じてしまうことが多くあります。

恋愛相談ひとつ取っても、
十数年以上前、まだマッチングアプリが出会い系と称されていた時…
おそらく効率性の高まりによって
(背景には、携帯電話、SNSの普及によって、

効率主義がより加速化、出会いのインスタント化がなされたとも考えています)

恋愛におけるドラマ性が無くなり、男女それぞれが怠惰になり、
会うということのハードルは下がることによって、
逆説的に「会う」ということの熱量が乏しくなり、
(ある種の男性においてはSEXしたい時だけ、ある種の女性においてはお小遣いをもらえる時だけ、というような)


心有る人にとっては厳しい時代になっていくだろう事を危惧しながら、
当時のクライアントには心有る相手を見定める審美眼を養って欲しい!と苦心していました。

昨今のロマンス詐欺と呼ばれるものは、
無くなったドラマ性、立場や国籍・文化・年齢を越えてでもというハードルが、
「会いたい」という感情を昂らさせられて盲目的にさせられてしまう部分が被害に繋がると思っておりますが、


人が希求してやまないのは本来そういう情動、感情の共有やコミュニケーションであって、

効率化された恋愛、ではないことの答えがそこにあるように思います。

 


話が横道にそれましたが、
世相、人心があまりに驕ったり、または荒んだりし続けると、
その共通思念の結果のように天災、紛争などが起こる…


人の心の鏡のように、人の社会に疑問を投げるかのように、です。

具体的な天災予知、予測は
科学と魔術の両者が様々なアプローチでそれを成そうと試み続けていますが、
その背後の大きな決定材料には、

いずれにしても
「人の心の総和」前述した共通思念が影響していると考えます。

これは決して被災者の方や国々への罰と表現するのでは無く、
(むしろ被害に遭われた方のパーソナルは無関係で、ミクロ視点ではないマクロな視点で起きる)
歴史上の不幸の上に、
都度、ただただ、より優しい世界を創るように個々人が思えば
この世界の不幸の総量は減らせるのではないかと、


その問いかけを大きな何かに、たびたびされている、のだと感じています。

つまり、ひとりひとりが幸せになれば、結果、世界は幸せになる。


その幸せは、我欲の追求や合理性の追求やマウンティングや論争、では無くて。

人の優しさによる共通思念にもとづいた、幸福追求だと信じています。

好きな人に降りかかる火の粉を全力で排除したいがために、
クライアントの障害に対する敵意が強火なのはご容赦願いながらも笑

優しい人が苦しむことが無いような世界、その後ろ盾で在り続けたいと思います。

© 2016 Souma Reno Official Website

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